「超合金魂・エヴァンゲリオン弐号機」

2.活躍編

颯爽登場!第八話
「アスカ、来日」

 空母・オーバーザレインボウの上に降り立つ!

(オーバーザレインボウはニミッツ級らしいのですが、ここはメガブロックキティホークが代役)

「プログナイフで十分よ」

 と強気。しょっちゅう落としてたような気もするけど。

 使徒の口をこじ開ける。
「自沈した戦艦二隻による零距離射撃」というエヴァらしいハッタリの効いた作戦でした。

 本編では緊急モードってこれくらいしか出なかったっけ?

 作戦終了、着艦。
まあ、それまでの雰囲気とは違った展開ではありました。

シンクロ攻撃!第九話
「瞬間、心かさねて」

 エヴァ2体による二点同時荷重攻撃。フィニッシュはダブルキック。

 オチはこれ。

最後の活躍?第弐拾四話
「最後のシ者」

 無人のまま初号機と戦う弐号機。
またナイフを頭にぶっさされるという無惨な姿をさらすわけですが…
でも映画版の悲惨さよりはマシ?でもないか。

他にも腕飛ばされたり首飛ばされたり、なにかとえらい目に遭うロボ?でしたね…


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