「超合金魂・エヴァンゲリオン初号機」

	海洋堂のエヴァ初号機（最初に発売されたバージョン？）と。 　大きさは海洋堂の方がちと大きいくらい。 　アレンジ、色とも全然違いますね。可動に関してもまるっきり方向性が違うので比較してどうこうというものではないでしょう。 安定感では超合金魂の方が上ですが…
	LM-HGの使徒と対決。 ええと、第３使徒サキエルでしたか。 ほんとはこのとき第２形態なんだっけ？
	こちらLM-HGの初号機と。 比べるとかなり小さいです。 　プロポーションは全体にLM-HGの方が細く長い感じ。 腰あたりに顕著。 なお、腰は内側を削って可動範囲の拡大をしています。 　色はエヴァンゲリオンカラーで塗ったような記憶があるのだけど、かなり薄い感じに見えますね。上品？
	口開け対決。 は、ともかく、頭部はかなり形が違います。オデコ部分の出っ張り具合が。 　まあ、どっちかというとLM-HGの方が中の人が入ってそうな頭ですけど。
	エントリープラグ挿入口はLM-HGのほうが凝っています。 前ハッチ倒れる、後ろハッチ開く、内部ハッチ開く、という段階を踏んでいます。 　対して超合金魂の方は後ろハッチが開くだけ。かわりに射出ギミックがあるわけですが。 　ここ、次の２号機とかではちゃんと違うデザインにしてくれてるのかな？
	次ページ 「な、なんじぁこりゃぁ！！」 　って感じのも含めて アクション編へ

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