ROBOTEC
1/55「VFA-6I（レギオス　イオタ）」

TOYNAMI・2004

ファイター形態だと大きさ近づきます。

	アーモファイターモード。 VF-1がF-14っぽいイメージなのに対して、F-18とF-16を混ぜ合わせたような感じ。 非常にアニメ戦闘機的なラインで、無骨なアーモソルジャーモードとの格差が印象的です。 　アーモファイターというだけにすごく丈夫な印象がありました。小屋ぶちやぶって飛び立ったり。
	後方から。 足部がカニの爪のようにはみ出してます。もう少し縮んでくれれば…と惜しいところ。 　さて、トレッドとの合体は可能なのか？出て欲しいなあトレッド。
	ビームキャノンはマガジン部をはずして翼下に取り付け可能。 左右どちらにも付きます。
	マガジン付けたままでも大丈夫は大丈夫。
	垂直尾翼は腕から引き出した後ナナメに傾ける事ができます。可変のプラモはほんとに垂直で寂しかったので嬉しいところ。
	スーパーパック付きのVF-1と。 レギオスの武装強化案というのもあったようですが、これ以上ミサイル増やしてどうすんねんという感じもあり。 　ランディングギアは機首、両足から展開しますが、機体の下面がけっこうごついため、ちょっと長さがたりない感じ。地面に擦ってるよ。
	コックピットにはパイロット。 アーマースーツ着用です。 色は一応イエロー・ベルモントのブロウスペリア対応カラー。 　しかし、ちょっとナナメ向いているのが気になる。 まっすぐ前見て運転して欲しいです。
	機体下面、ソルジャー時には胸になる部分にアーマーサイクル収納。 当初からゲリラ戦やる想定だったのか？という装備です。 　第１話で地球の自然にびびりながらアーマーサイクルひっぱりだすシーンが印象的でした。
	折り畳まれたアーマーサイクル付き。ついでにバイク形態も同梱してくれれば大サービスだったのだけど。 　とは言え、劇中でバイクと戦闘機が一緒に旅してる姿は無理があったね。 のろのろ〜っと飛ぶアーモファイター。

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