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装着変身シリーズ初、ライダー外のヒーロー登場! 当時発売されずじまいで非常に残念だった一品ですが、新生装着変身でようやくの発売。しかも全身メッキキラキラでそれだけで嬉しいところ。 この後ライダーに限らずメタルヒーロー系もどんどん出して欲しいですね、装着変身のフォーマットにも合うと思うし。ウィンスペクターからはじまるシリーズなんてぴったりでしょう。ブルースワットもね。 |
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宇宙刑事ギャバンは1982年放送。 ギャバンに蒸着するのは宇宙刑事の 今回の商品名も |
劇中より細身な印象。 銀色の部分は肩、手首、手甲、足首以外はすべてメッキ済み。アップ用スーツの鮮烈な印象を再現しています。 → |
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ゴーグル部分はスモークがかったクリア。 あと気になるのが顎の形状。平べったく、大きすぎのようです。ギャバンはもっと丸顔、頭部の流れから一段小さくなって顎というイメージなので、これではシャリバンっぽい。ここは残念なポイントです。 |
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素体頭部。 あと、首のモールドもあいまって、首長族イメージが拭えません。胸の装甲つければそれほどでもないのですけど。 |
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素体状態。 なお、胴長感の原因は素体を見ればよくわかります。通常黒い部分から直接腰につながっているのですが、ちょうどそこに銀色の胴パーツがサンドイッチされた感じ。 ここ、胸の下を切り落としてボールジョイント接続などに改造するとアクション用スーツっぽいバランスになるかも。 |
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脚部アーマーの取付、アーマー側にもLRの表記ありますが、素体の穴も上下位置変えることで間違いを防止。上腕部も穴の大きさを変えてちゃんとはまらないようにするなど、親切設計です。 なお、私のものは左腿のアーマーがポロリといきやすいです。可動に干渉しやすい部分でもありますし、両面テープなどで固定してやった方がいいかな。 |
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ジャケットとかないと脱がせてもなあ、という感もありますが、 「リョウカイ、コンバットスーツデンソウシマス」 とか、コンバットースーツ修理シーンとかを再現して遊ぶことはできるかも。 |
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肩や手首の色味の違い(ちょっとニッケルっぽい銀色)が気になったので、ガンダムマーカーメッキシルバーで塗ってみました。 でも、インクが残り少なかったのかメッキっぽい色にはならず失敗気味。 |
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必殺技の数々。 まずは 「ディメンションボンバー」 雑魚を一掃したりしてました。 |
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「スパイラルキック」 関係ないけどギャバンの |
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「レーザーZビーム」 射撃武器を内蔵しているのは宇宙刑事ではギャバンのみ。 「レェザァ、ゼット、ビィム!」 という力強い声が心に残ります。 劇中使用頻度も非常に高いものでした。 |
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「シルバービーム」 レーザーZビームとの使い分け、劇中ではいまいちわからなかった気がしますが、資料(宇宙刑事大全)によると速射性にすぐれるが破壊力は弱いそうです。 |
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そして必殺の武器、 左手に右拳を持っていって引き出します。 |
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ギャバンダイナミック状態のものは発光をイメージしたクリアブルーの刃となっています。 ちなみに付属オプションはこの2つだけですが、もともとがそうなんでしょうがないですね。 |
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同じくメッキ組のブレイドキングフォームと。 ブレイド系の装着変身も腰長で背が高めなのですが、それよりさらに長身です。 |
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以下、なんとなくギャバンダイナミックのシーン(後期版?)を再現。 ♪チャラララチャラララ↑(BGM) |
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♪チャー、チャラッチャー↑ |
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♪チャラッチャチャー、チャラッチャチャー、チャー、 |
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とりあえずこれやってスッキリしたとこでネタ編 |