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１０話くらいまで来て、未だに 「なんのために、どういう理由で」変身するのかが謎ぶくみの仮面ライダーアギト。 そのアギト３形態のうち、けっこう使用頻度が高い割に活躍の印象が薄いストームフォームだ。 同じく棒使いのドラゴンフォームが 「軽く素早い動き」というのを見せていたのに対し、「風のフォーム」とかいいながらいまいち早さを感じないのが難か。 色も地味、アギトが暗いとこでの戦闘シーンが多いから余計だけど。 |
 作るのはごく簡単だった。問題点は右手の穴が小さく短いため固定が少々甘いくらい。 ソフビのサイズがきちきちにタイトフィットなため、アギトの「下半身貧弱」な印象が抑えられる効果があったようだ。 |
左肩と左上腕部は一体に切り取り、そのまま腕に通して装着、右肩は両面テープを使用。 |
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膝、脛の装甲はつなげたまま切り取り、両面テープで固定。もう少し長ければきちんと膝部分まで来るのだが、気になるほどではない。 本編の活躍度合いはともかく、かっこよさでは３フォーム中一番ではないかと思うのだが。 |
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Ｇ３と夢の競演。ってしょっちゅうやってるが。 装甲で固めているにも関わらずＧ３の方が弱そうに見えるのはなぜだ？ |
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夢の対決！ 本編はクウガとは直接の時系列にない設定とのことなので、どうやらこういう対決はないようだ。 |
胸、ベルトパーツはドライヤーで温めながら装着、切り込みを入れるなどの作業は不要だった。