素体くん改造G3-Xなんですが…
ガードアクセラー？そして肩にはGK-06が！
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氷川@木野風味 というわけで、青い月さんより頂いた、素体くん改G3-Xと、その装備です。 ガードアクセラーは、HGガンダムのビームサーベルグリップを芯に、パテでグリップとかを作られたとか。テレビでのイメージとしてはこの大きさ＆細さですね！ |
 GK-06、これは伸びた状態です。 |
 ガードアクセラー、格納状態ですな。 |
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画像がボケてるのが残念ですが、このようになっています。ちゃんと大きさの比率などは公式HP等から割り出されたとか。 GK-06も細部まで再現されてます。ブレードのあたりが芸コマ。 ちなみに装着状態は、今のところは肩に両面テープで張り付けているとか。設定だとグリップ部でロックしているみたいで、再現はなかなか難しそうですね。 |
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「くうっ、なんてでかいアンノウンなんだ！このままでは…」 小沢「氷川くん、G3-Xとして戦っても勝ち目はないわ！“ネオシャーマン”として戦いなさい！」 「よーし、やる気マンマンです！」 「獣王剣GK-06アクティブ！ 「百獣召還！」 |
| ナレーション（マスオさんの声で） 「無理矢理な上司の声に戦士の魂が呼応するとき、シティガーディアンズが保管しているはずなのになぜか地中から、バカデカイ精霊の王が誕生するのです」 |
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ぶち。 「アンノウン踏みつぶされちゃいました」 「よくやったわ。でも気を付けなさい。V-REXを操るということは、誰かに死を担わされるということかもしれないのよ」 |
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「僕にもこれくらいできます！」 というわけで、青い月さんからの投稿でした。 これからしばらくはお忙しいとのことで、改造とかはできないと思いますということですが、また「やるべきこと」が無事終わったら投稿くださいね。がんばってください。 |
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