青い月さん製作素体くん改造G3-X
ついにフル装備！
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以前素体くん改G3-Xを送っていただいた青い月さんより、さらなる改造を施された画像が送られてきたので掲載します。 今回はなんと３カ所のウェポンマウントを再現！ では、青い月さんのコメントをメインに、お送りしたいと思います。（青い月さんのコメントは白色部分です） 「あるだけ取り付けてみましたが・・・ |
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装備をはずすとこうなっています。 「こちらは全てはずした状態。つけてしまった今となってはやはり寂しい・・・」 |
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GK-06取り付けについて、コメントから抜粋です。 「マウントされているGK06自体は以前送ったものと同じ物（ショート）を使用しています。初めはソフビの小さな枠をくりぬこうとしましたが、サイズ的に無理であり下手をすると他の部分にまで悪影響が出る恐れがありましたのでパテで製作しました。枠を作るだけでしたがいざ取り付けようとすると、確かにマウントは出来る物のあまりに力が入った場合、割れてしまうこともありました。」 「固定してもパテ同士なのですれて塗装がはがれてしまうのです。今一応対策としては、ボンド（ビニール）を少し塗ることでクッションの役割をさせています。この辺りをどうするかが課題でしょうか。」 |
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GM-01取り付けについてです。 「もっとも苦労し面倒だったのはやはりここでした。そもそもどうやってくっついてるのかが分かりません。」 「一番参考にしたのは10/1のｓｐ。 「しかしそもそもGM01がありませんでした！G4から調達するのが一番だったでしょうけど持っていないのでオリジナル。（製品のだとつかないかも）見た目では負けるで |
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「本体、スコープ、マガジン完全分離可能 にしたのです。プロポーションは更に悪くなりますが・・・ あとマガジンが本物と違い左右（上下？）対称になっています。本物はひっくりかえすと違うのですがこれは同じになっています。それはマガジンが1/144シリーズのポリキャップをまんま組み込んでいるため、そうでないとポリキャップが露出してしまうのです。初めから覚えていれば対策も出来たのですが、忘れていました。 それとスコープ取り付けるところが若干ずれています。これも反省点。パテに固まる前に埋め込んだのですが、やはりプラバン？を使うべきようです。でもまあとにかく完成！？ （もちろんこっちが先に出来ています） |
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「ガードアクセラー自体は以前の物ですが一部変更してあります。 （ブレーキグリップ・ハンドルをエンタシス型に・・強度に変わりないけど） そしてこのマウント。自身は一番気に入っています。それは開閉可能にしてあるからです。これにより固定時にさかさまにしようとまず落ちません。本物ソックリというわけには行きませんが構造は同じだと思います。 パーツは開閉部がHGガンダムのパーツにパテで枠を無理やりつけたもので、結構危険です。いつ折れるか分かりません。それに可動箇所だけにサーフェイサー処理もトップコートも行えません。上から塗装してあるのみです。 ちなみに塗装、Mrカラーの焼鉄色とつやなし黒を適当に混ぜたら出来た色でこれも気に入っていたりします。下の筒のほうはパテのみ。人に借りたピンバイスで穴をあけました。この反省点は強度の問題や塗装の問題全てです。 ガードアクセラーを通すのでそれより大きくしなくてはなりません。しかしサーフェイサーや塗装を行うと一回り小さくなってしまいますのでその辺に注意が必要だったのです。 なんとかなってますがそういったわけで内側のほうはあまり丁寧に塗っていません。」 |
| 「第38話といえばお分かりいただけるでしょうか？（ポーズ違ったかな？） この撮影に使っているのはGK06のロング。（あら？なんで左手に持ってるんでしたっけ？消したので記憶で再現したのですが・・・もちかえてたかな？でもあんな状況で？？）」 |
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仮・ランチャーモード この画像、かっこいいですね！ |
| 以上、青い月さんのコダワリの作例でした。うーん、見事です。 これからしばらくは本業の都合で改造はお休みということですので、一段落してからの展開を期待しましょう。（本業、全力投球でがんばってください！） |
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