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GM-01はレジン複製してこれも完全換装可能に。本体の複製時、レジンの中にネオジム磁石を入れておき、この磁力で太腿のマウント（カッターの刃を埋め込んである）に装着するそうです。 ただし、スコープにも磁石を組み込んでいるため、反発しないように調整するのが大変だったとか。 3-1の画像でも紹介しましたが、もちろんGG-02状態も可能です。 |
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ガードアクセラー。 超全集を参考に前回のものから作り直し、装着時にくるくる回ったりしないようになっています。 |
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GK-06は上腕アーマー独立に伴い、大型化が可能に。 さらにホールド力をあげるべく、アーマーのジョイント部分、GK-06のグリップ部は芯にマグネットテープを使用し、そこにパテを盛って改造してあるそうです。マグネットテープだけにたいした磁力はないとのことですが、もともとそれほど加重のかかる部分ではないのでなんとか…というところのようです。ただ、芯が柔らかいもののため、曲げ力が働いた時にパテ部にひびが入ったりする問題があるということ。 |
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元のGX-05と。 型どりするにも、元がゆがんでいるため苦労したそうです。 |
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GXランチャーモード概観。 スコープの取り付け強度に不安が残るとのこと。 |
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戦い済んで、日が暮れて… 以上、青い月さんからの超力作G3-Xでした。 |