さて、S.I.Cのギミックではパーツ差し替え換装が印象的。

　そこでこのライアでも再現されたそうです。
元ネタは宇宙船'03、1月号で発表された「やる気になった斎藤雄一」

　基本的にライアパーツをレジンで複製しての改造。
元ネタの胸の×印は、ガルドサンダ−に共通する部位が見つから無かったので付けていないとのこと。

　ソードベントが発動されれば背中にガルドセイバーとその鞘が装着されます。
これはガルドサンダ−の腕の部分をモチーフとしたそうです。

　もちろん、刀は引き抜くことができます。

　彼らの運命が変わっていれば、こんなシーンがあったのかも。

　繰り返された戦いの中ではあり得たことかもしれません。

　せっかく斎藤雄一を作ったのであれば、これも作らない理由はない、とのことで、ライアサバイブ。

　宇宙船のデザインに準じていますが、
「解釈が違う」が故のアレンジをされているそうです。

　カードリーダー
「エビルバイザーツヴァイ」はアーム部が可動。
これが開いた時はシュートベント発動時で、バイザーが弓のようになるとの設定。

なんとなく宇宙船のデザインが動きそうなデザインだったのでそうされたそうです。

　以上、「ひ」とまさんからの投稿でした。
投稿いただいてからかなり経っていますので、また新たにすごいものを作られているかも？