超装可動？ギルス！
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今回としさんより頂いたのは、超デカ改造した人誰もが「やりたいなー、できるかなー？」と思っていた、ダイナミックサウンドギルスフル可動改造です！ 1/6素体（メディコムのもの）に、としさんならではの自作スーツを着せ、切り刻んだダイナミックサウンドの装甲をつけていかれたわけですが… ダイナミックサウンドの改造でまず問題になると言われているのが、プラ製であるボディの装着。ここは、胸と腰を分割し、裏側はニッパでガチガチっと切除！という、実に管理人の私好みなやりかたでボディの入るスペースを作られたそうです。 |
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このようにポーズも自在！ 作る上で一番問題になったのは、腰回りの処理とのこと。 |
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その問題の輪っかの処理はこうなっています。 輪の部分だけを切り取り、スーツの腰部に両面テープで取り付けしたそうです。 これで可動には差し支えないとのこと。 |
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今回はスーツも、ギルスらしいひだひだもこもこ感が出るように作られたそうです。 ただ、ちょっと生地が古いんで、あまり動かすとぼろぼろになってきそう？とか。 |
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以上、としさんよりのダイナミックサウンド改ギルスでした。 |
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