3800円
 （軍団たって３つだけかよ・・・） |
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（軍団たって３つだけかよ・・・） |
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さて、 なぜ |
 パッケージ。「超合金」の文字が誇らしげ。サイドの推薦の言葉や裏の仕様説明がアランジアロンゾっぽさを出すところ。 |
 箱を開けると黒いスポンジが出てくるあたり、なかなかの高級感。 |
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後ろから。 アランジアロンゾのサインがポイント？ 身長約85mm、体重約320g。 ずっしり重い。なぜならほぼ全身が金属だから。まさに超合金の名に値する重量感。 持ったときの意外な重さ、という面では、 「超真合金ヤッターワン」に匹敵。 可動部は足つけね、肩、首。 もう一つ、上の画像であるように、胴体の前扉が開き、内蔵の時計を見ることができる。しかし、説明書の他、「本体お取り扱い上の注意」なる紙が２枚も入っていることからも想像できるとおり、開閉はとてもデリケート。 ガサツな人には扱えません。 |
| もうひとつのギミック。 メカパンダくんの弱さを表現するため、腕がなにげにすぐ落ちる。手を前に上げ、ひっぱれば取れるようになっているのだが、時々思いがけない時に落ちたりする。 この画像でもわかるかもしれないが、私のはなぜか前扉がきちんと閉まらない。 同時に買った（というかその人に頼んで買ってきてもらったのだけど）人のは問題ないので、個体差？まあよしとしよう。 |
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| 総括すると、 「とにかく重い、全身金属」というのが大きな特徴。 しかし 「扉の開け閉めにえらく気を遣う、時間もかかる…」というところから、時計ロボ？としての実用性は非常に低い、と言えよう。 |
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