○実物?について 宇宙刑事シャイダーが使用する大型拳銃。 一番の特色は銃の後部に設けられたビデオモニター。隠れた敵も探知し、百発百中の精度を誇る。またその威力も強大。 ちなみにアニーが普段使用しているのはレーザーセンサーガンである。 |
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○この製品について |
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正面から。 パッケージには |
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背面から。 また、トリガーに連動して銃口と、モニター上にある赤いシグナルが点滅する。 |
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モニター上部。 中央のスライドボタンはカバーオープンのためのロック。 |
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このように中折れ式にオープンする。 サウンド・発光用の電池、くるくるテレビカセットはこの状態から装填。 |
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サウンド・発光用には006Pの角形電池を使用。 オープンした上カバーの中に電池蓋がある。 発射サウンドは 「ピピピピピ」というような懐かしげな音です。 |
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スクリーンプレイ用の電池はグリップ内に。ぱかっと開きます。 スクリーンプレイ時はけっこうなフィルム回転音が出ます。 |
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これがくるくるテレビカセット。 1本30秒ほどの映像がずっとループします。 「シャイダー1」 「シャイダー2」 の2本が付属。 |
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カバーをオープンした後に図のようにナナメに差し込みます。 カセット、シールの貼られている方が右側になります。 横からライトで照らし、本体内のレンズを通ってスクリーンに投影される模様。 |
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銃の右側には電球交換用の蓋とレンズ位置調整レバーが。 この蓋、割と簡単に取れてしまいます。中古とかではなくなっているのも多いかも? |
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蓋を45度ほど回転させてはずすと内部基盤と電球ソケットが見えます。 一番上のギア上の部分を少し回すとロックがはずれて |
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このように電球が見えます。 電球が切れる可能性を考慮し、簡単に交換できる親切設計。 |
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ちゃんと交換方法を書いた紙と、予備電球までついていました。それだけ切れやすいってことかな? 相談センターに言えばさらに送ってくれると書いてありますが、今言ってもダメだろうなあ。 |
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いつものようにコンバットコマンダーと比較。 けっこう大型の銃です。 この画像ではわからないけど、なにしろ幅がごっついですし。 |
中古トイ扱っているお店でそこそこ見かけるのですが、割と壊れていることが多いようです。 「安い!」と思ったら「不動」と書いてあるパターン続出。 今回は運良くちゃんと動く物を入手できたので紹介してみました。 機械いじりできる人ならギアのかみ合わせなど見てやると治るかも? 電球交換でより画面が明るくなったりしないかな〜という気もしてますが、壊しそうなのでちょっと躊躇。 |
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実銃 | トイガン | |
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ビデオビームガン | サウンドスクリーン ビデオビームガン |
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銀河連邦警察 | バンダイ(ポピー事業部) |
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290mm | 260mm |
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1500g | 510g(電池含む) |
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不明 | なし |
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- | なし |
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パワーソース |
単3電池×3(スクリーンプレイ) |
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発射機能 |
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ライト |
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サウンド |
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その他ギミック |
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大きさ |
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グリップしやすさ |
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