○実物?について ウルトラマンメビウスに登場。 各国が協調して設立した地球防衛組織 「Gurds for UtilitY Situation」、GUYSの隊員証を兼ねる小型モバイルパッド。 前線の隊員だけでなく、補佐官らの管理職も所持している。 通信機能、メカニックの起動認証機能の他、超絶科学メテオールによるマケット怪獣の実体化の機能も持つ。 |
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○この製品について |
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外観。 機能が多いだけにボタン操作はちょっと複雑? ・待機状態からどれかのボタンを押すことによって起動画面が表示される。 が基本。 |
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裏から。 なお、万歩計ギミックのため、動かすとカラカラ音が鳴る。隠密行動には向きません。 電池蓋のロックの対象位置にあるのはリセットボタン。動作がおかしくなったとき、また電池交換した後は押すようにとのこと。 |
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起動画面。 メインスイッチはなく、常に待機状態、何も操作なしで2分経過するとモニターのみ消灯する。 |
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歩数計ギミックではリムエレキングが歩く画面が表示される。 振動に合わせてエレキングが歩行、動きがないと座り込み、そのうち寝てしまう。 また、歩いている途中で怪獣やウルトラマンが出現するイベントもあり。 万歩計ギミックと言いますが、説明書では手でシェイクしてレベルを上げろと書いてあります。 |
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前から。 その下には赤LED。 |
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マケット怪獣のカプセル。 なお、付属の3つについては分解しないと怪獣を取り出すことはできません。 |
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カプセルをがちっと差込むと効果音とともに待機状態に。 この間にトリガーを引くことで、各怪獣ごとに数種の画面、効果音が楽しめる。 残り時間10秒から英語音声でのカウントダウン開始。 |
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付属カプセル。 ミクラス、エレキング、ゼットンの3種。 劇中に出るかは定かでないが、ゼットンならさぞ強かろう。 もともと操られていた怪獣だし、素質もあり? |
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カウントダウンに合わせて、メテオール解禁、マニューバモードで遊ぶとか… ガンウインガー、ガンローダーの玩具、重量感あっていいのだけど、一発変形とか、メテオール音声ギミックとかあると嬉しかったのだけどな〜、音声は値段高くなっちゃうか。 |
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トライガーショットとの連動。 と言ってもこのギミックはトライガーショット側にあるので、単に後部ボタンを押すだけでも発動するのだけど。 |
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単4電池2本を使用。 電池蓋はストッパーを細い棒状のもので押して開けるタイプ。 |
モノクロとは言え液晶画面を持ち、この手の隊員アイテムとしてはかなり遊びがいのある印象。 劇中でもよく使われているのも嬉しいところ、ただ一番目立つのはやっぱりリュウ隊員のやつなんで、ファイヤーパターンは惜しかった…自分で作ろうかな。 あと、個人的にはミライ隊員の声よりサコミズ隊長の「サリーゴー」が欲しかったな、 「メテオール解禁」はトリヤマ補佐官でも可。 ついでにメテオールのカウントダウンギミックは素麺ゆでる時とかちょっと便利に使ってます。パスタ茹でるにはちょっと辛いけど。 |
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実物 | トイ | |
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Gurds for UtilitY Situation | バンダイ |
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? | 全長123mm 全幅70mm 厚さ40mm (いずれもカプセルなし) |
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? | 125g(電池含む) |
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パワーソース |
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ライト |
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サウンド |
カプセル装填音等効果音 各怪獣効果音多数 |
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その他ギミック |
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大きさ |
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持ちやすさ |
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