仮面ライダー G3-X
さらにちょっとだけ改造プラスしました→こちら
（ライダーヒーローソフビ＋オオツカ企画素体）

700円（ライダーヒーロー）+3500円（DX素体くん）

夢の競演！になるかどうかはまだわかんないが、
Ｇ３＆Ｇ３−Ｘ

ついうっかり「アギトvsギルス」の戦いにちょっかいを出してしまったＧ３。	やっぱり簡単にやられた。これでたいしたケガもしなかった氷川刑事はエライ。
	尾室 「やっぱ弱いよＧ３」 小沢 「ふふふ、これまでのＧ３は一番の小物…というわけで、次はG3-Xよ」 　だいぶはしょったが、まあそんな経過で作られたG3-X。 　ずいぶん焦って発売されたっぽいソフビG3-Xをこれまた焦って？素体くんに装着！ 　ちなみにソフビG3-Xには 「GX-05」が武装として付属。無塗装だが。 専用武器なら 「GK-06」もつけて欲しかったし、両腿の武器マウントも再現して欲しかったけどなー。
	Ｇ３と比較。（Ｇ３もソフビを安く入手したので一部作り直した） 　ソフビはＧ３も首長気味だったが、G3-Xはより首長である。おまけに肩の間着位置が低いので、どうも変なプロポーションなのだが、このように素体くん改造すればそれなりに改善。 　最初に写真を見たときは 「ごちゃごちゃしてるなあ」と思ったが、立体で見てみると割といい感じだった。TVで黄色の部分が暗めの金色になっているからかもしれない。
	うしろ。 変更箇所は上半身に集中しているようだ。 こうして裏から見るとやっぱ派手かな。
	「戦闘シミュレーション開始！」 　ジャンプ力も倍加！ってえらい性能向上だな。 氷川刑事にこんな器用な戦い方ができるのかどうかは疑問であるが、とにかくジャンプ攻撃だ！
	仮想ギルスに強烈パンチを連打だ！ 　ていうか接近戦はやめといた方がいいと思うけど。
	必殺のサイドキック！ その衝撃力は7.5トン！ もう少しがんばれば第４号（クウガマイティフォーム・キック力10トン）に匹敵するぞ！ …まだちょっと遠いか。 　ま、カタログスペックで語ってもしょうがないけどね。
小沢 「というわけで氷川くん、あなたの格闘センスを見込んでいい練習相手を連れてきたわよ」 南斗水鳥拳の人 「ヒョオーーシャオーッ」（声：塩沢兼人） 氷川 「絶対勝てません」

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