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まさかと思ってたけど結局サイズ替え断行!のため、クウガ、アギト、旧ライダー、龍騎と続いてきた 並べる楽しみってのがあるでしょう… ファイズ、カタログスペックはG3-Xとどっこいどっこいというとこながら、現時点(6話終了時)では無敵の強さを見せつけています。やる気なさそ〜にオルフェノクを殴る殴る。ファイズの性能か、乾巧がただものではないのか? その強さ、暗闇で光るライン、かっちょいいソーセージのCM、等々で、龍騎よりはるかに早く社会的認知された模様。第一印象は |
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さて今回の改造は、ごくスタンダートに 問題となるフォトンストリーム(赤ライン)は、手足の部分には反射テープの赤を使用。 反射テープは光の角度によってはかなり光ってくれます。ちょっとどぎついくらい。 |
肩は間着部の上1/3くらいを残し、素体と胸アーマーとの隙間に差し込み。接着していないのと素材の柔軟性から、肩可動にはほとんど干渉しませんし、そうそう取れることもありません。 手の甲は、もとのG3のアーマー部を削り、そこにツインヒーローから削いだ手の甲を接着、瞬間接着パテで整形。 |
脛部は素体脛をかなり削りこみしてツインヒーローのものを差込み。 ただ、足首の装着の都合上、少し切れ目を入れて作業したので隙間発生。 |
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脚部。足首の処理は、最初はツインヒーローのものを使ってボールジョイント仕込みで行こうかと思ったのですが、金属パーツを残したかったこともあって中止。 で、脛のネジを取って足、足首カバーを外し、カバーはなしとすることで脛のラインを損なわないようにしてみました。ついでに手近にあったジャンクの翔一くんから足を流用。G3の足はモールドが多くてごてごてしているので。 |
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頭部。 首はツインの二の腕から作成。 |
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「クリムゾンスマッシュ!」 は、ポインターがはずれないのでできないのですが(^_^; とりあえずこのポーズを取らせたかったので腰にボールジョイントを入れたわけです。 |
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「グランインパクト!」 もファイズショットがはずれないですけど(^_^; ツインヒーローファイズはほぼ装着サイズですが、胸、頭部が若干大きい感じもありますので、気になる向きはベンジン漬けなどを試してみてもよいかもしれませんね。 |
たっくん(乾巧)てどんなヤツかいまいちわからんけどネタ編 |