Ｇ４プロジェクトの２

	とりあえず弱っちいＧ３。 亀「オラァ、どうしたコラァ」 Ｇ３「きゅー」
	暴走マシンＧ３−Ｘ。 特救の人 「ぐはぁっ！代役かよっ」
	装着してたら確実に死んじゃうＧ４。 「キュイィィン」（再起動）
	「このように、全部欠陥品と言えるでしょう。 つまり、小沢澄子は天才などではないということです。違いますか？」 「そ、それは…」
	「そう言われるとそうですが… 小沢さんが天才じゃないなんて僕は思いません！ 　確かに、ビールばっかり飲んでるし、焼肉しか食わないし、チョキで殴るとか言うし、まばたきしないし… 　やっぱり、天才じゃないんでしょうか…」
	トントン 「装着員が雁首揃えて、いったいなんの話をしているのかしら（｀´メ）」 「はっ！小沢さん…」
「やっぱりここは、グーでやるべきね」 ばきっ！めき！ぐしゃぁっ！ 「ふぅ、まあこんなところかしら？じゃあまたね。」
	しゅー 「ふ…人間も、無力ではないということか…」
その３へ

カスタムコーナーへ戻る

仮面ライダー関連玩具に戻る

表紙へ戻る