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まずはギルスの愛車 今回のライダーの中で唯一のオフロードタイプ。全体のスタイリングもクウガのトライチェイサーに似ている。 |
前から。 例によってハンドルは曲がらないが、フロントフォークを捻って微妙に曲がったようにはできるようだ。 |
コンソール部にも謎の球体が並ぶ。 にもかかわらず燃タンのフタがきっちりあるのが ちょっと面白い。 |
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「短くなっちゃった」 ギミックは後輪サスペンションと、尻尾?の差し替えのみ。尻尾は長いのと短いのに交換できるのだが、だからどうなの?という感はある。劇中で意味をもって描かれればいいのだけど。 そして今回もまたちょっとでかめ。というか背が高いのか。 |
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自称・世界最強の白バイ なにしろでかいバイクであるが、重たい(といっても150kgというのだからすごい技術力!)G3や各種武装を乗せているのでやむをえない?しかし未確認生命体を仮想敵としていたのなら、オフロードタイプの方が使いよかっただろう、と思うのだが。 そしてなぜかロゴの位置がテレビと違うようだ。後部トランクのPOLICEの位置とか。あと正面のHONDAロゴもないよ。 |
前から見るとこんな感じ。 |
後部。テールライトがシールなのが残念。 |
前部左トランクにはGM-01 (走りながらでも出して撃てるために左なのか?) |
後部トランクにはGA-04 本編ではまだ使ってないけど。 ちなみに上のトランクも蓋が開く。 |
「あぶねっ、手刺さるって」 後部トランクにはGS-03も収納できるのだが…このようにはみ出します。 |
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ハッチフルオープン。このハッチ展開の他には後輪サスペンションギミックあり。 なにぶんでかいだけあって、装着変身を乗せるのは結構苦労。元がでかいバイクだから違和感は少ないが、それでも片足つけるポーズも無理というのはねえ。 クウガのトライチェイサーなどの後をついで、ハンドルが警棒兼起動キーとなっている。がこの製品では再現していない。 |
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なんども書いてきたが、とにかくクウガ・アギトと、装着変身用バイクは全て大きすぎる印象。 ちゃんと装着変身乗るように設計してるのかなあ、全然無関係にやってんじゃないか?と疑いたくなるほどだ。バイク単体ならかっこよいだけにもったいない。 上で書けなかったが、ギルスレイダー・ガードチェイサーともにライディングポーズフィギュア付き。ギルスなど、悪い出来ではないが、これもサイズが合ってない雰囲気。まあ、すぐ装着変身に乗せ買えしてしまうので関係ない、という冷たい扱いなのだけど。 |
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