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というわけで本当のとこを紹介しよう。 サイズこそ装着変身だが、フォーマットとしてはまさしく「アクションフィギュア」 見た目可動しなさそうなとこも可動。足のブーツ?の部分とかで回転とか。ヘタに合金を使っていないためかバランスもよい。1体1000円というのはまあ安い…と言えなくもない。気になってる人は買ってよしだと思うなあ。 |
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ジャガーロード(白)こと さて、このアングルから見るとわかりづらいのだが、瞳のペイントに問題あり。正面からみると |
武器は「傲慢の弓」。 矢が曲がっちゃうのが残念。 |
インディブルーっぽいマフラーと、羽根型のマフラー止めがおしゃれ。 あまり飾りなどがついてないため、3体の中では、一番動かしやすい。 |
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トータスロード(銀)こと 「テストゥード・オケアヌス」 犠牲者を土の中に埋める。 3話・4話に相棒の金色と登場。一度はアギトのキックを甲羅で受け止めるが、2度目は紋章付きの気合い入りキックだったためか、甲羅で受けても結局爆発。さらに相棒の金の方は、あろうことかG3に倒されるという大失態であった。 後になぜかG3-Xの戦闘シミュレーションに仮想敵として登場。ボコボコにされていた。 |
武器はなし。 これも目のペイント位置のせいで正面顔はちょい変。 |
背中のちっちゃい羽根がチャームポイントだ! |
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コブラロードこと アップ写真でわかるかもしれないが、目がちいさいため、変なペイントはあまり気にならない。 |
武器は「審判の杖」 やっぱふにゃっと曲がってしまうのが難。 |
彼にも一応羽根がついているのだ。 スカートもはいているが、軟質樹脂で自由が利くとはいえ、少々可動には邪魔。布だったら嬉しかったんだけどねえ。かなり贅沢か。 |