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ミクロ改造、マテリアルでるまでのとりあえずの打ち止め?として残った黒染素体で制作。 なにしろ数がウリのライダー 制作は100円ソフビをかぶせただけで特に工夫なし。肩アーマーはミクロの肩に直接接着です。 |
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各部ソフビパーツもそれほど削ることもなく装着可能。 腿のアクセレイガンのホルスターは、可動等を考えて切り飛ばし、かわりに手元にあった反射テープを巻いておきました。ちょっと位置ずれてますが。 |
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腕のアーマーが長く、また装甲があるという感じでもなかったので、右腕については上下のリング部分のみ装着しました。左は「RIOT」と書かれたプレート部があるので、そこだけ残して装着。 なお、手首側リング部はミクロの手首パーツに装着しています。というわけで、手首交換しようと思うとリングもつけはずししないといけないというめんどくさいことに。 |
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アクセレイガンは抜けないので、代わりにコマンダーミクロマンのコンバットナイフなど持たせて気分だけ。 |
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「おまえ小さいな」 ってわけでかなり背が伸びてがっちりします。ビルドアップ。 胸から足のフォトンストリームっぽいラインは省略しました。どうせ黒いし、とか。 |
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中の人がこんなだったら、もとより弱くなってしまうのだろうか? |
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もしくは女性トルーパーもいたのかも?とかいろいろ。 |
ちょっとだけネタ編 |
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