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ガウォークモードその１。 腕部をビーム砲として使用する高機動戦モード、ってことか。 ちなみにこの玩具本来は鳥脚にならない。それがどうもしっくりこなかったので、膝関節内側をごりごり削り、可動範囲を広くしてみた。 |
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ガウォークモードその２。 一般的なガウォークである。腕が少々長いが、この方が便利でしょ、という気はする。 腕はよく動くのだが、関節にクリック感がないのがちょい安っぽい。保持力はあるからいいのだが。 |
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ガウォーク後ろ。 薄いけど、他のに比べりゃそう破綻してない。 脹ら脛の裏側にジョイントが丸見えになっているのが気遣いのないところ。 |
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同スケールということでVF-19改と。 やはりまとまりはVF-17の方がよい。 ポーズもつけやすい。 |
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バトロイドモード。 頭でかく、肩が張っているので、それなりにかっこよい。 脚が左右に開けば申し分ないのだが。 胸の機関砲も前を向いてほしいところ。 ヘッドは指揮官用のＳタイプ。 劇中後半、準主役のガムリンが使用。 前半に彼が使用していたＤタイプも発売されていた。 で、VF-19改、VF-17とも、後にメッキ版が出ているのだが、そんなの出すよりミリアの赤ステルスとか出してほしかったなあ。 |
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脚はしょうがないが、結構よく動く。 とりあえずVF-19改よりはだいぶオススメ。やまとからも今のところ開発予定はないみたいだし、中古でも割と安い、Ｄタイプがあれば買おうかな、と思うくらいには気に入っている。 |