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ファイターモード。 この玩具で一番かっこいいモードである。 劇中のに似てるかどうかはともかく、かっこいい戦闘機風。ただ、VF19って、前に向けて撃てる武器が見あたらないのがなあ。ミサイルとか内蔵してる設定ではあるけど。 とにかく、変形後もカッチリ固定され、このモードで飾っておくのがおすすめか。 ちなみに、バトロイド→ファイターへの変形所要時間は52秒だった。 |
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横から。 できるだけ薄くしました、というのが感じられる。足付け根部分などもう少しダイエットできそうだが、そうするとバトロイドモードがよりすごいことになるか。 |
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バンダイ1/144ファイターと比較。 比較する方が無茶ではあるが、並べてみたらかなり違う。 しかし足首の黄色の輪っか部分はかっこ悪いなあ、ファイターだと。 |
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この玩具の数あるがっかりポイントの一つ、しょぼいランディングギア。 ぱかっと開いたカバーに、申し訳程度の車輪的モールドが… おまけに固定があまくなってしまい、常に半開き気味なのだ。 |
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裏から。 手が堂々と出ているのがなんとも。 写真ではわかりにくいが、変形時、尾翼と主翼が干渉する。尾翼をきちんと畳んで変形しないと、主翼付け根に加重がかかるようだ。 そんなわけで私のは左主翼付け根にヒビが入っている。 |
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発売当時、「あのVF-1の前例があるんだから、きっとすごいに違いない」と期待させたモデルだが、現物を手にしてゲンナリ、というしろものだった。が、今見てみたらそれほど悪くもないかも、と思える部分も。少なくともファイターでは。 |
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