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DRAGON社の第４弾、ウォルフ。 やはり抜群の出来。 第３弾のGERHARDは顔が、というか髭の剃り跡再現がどうも気に入らなかったが今回はそれも控えめ。目がぱっちりして、いい意味お人形さん的。 |
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今回は、1945、東部戦線ということで、もう末期ですね。 パンツァーファウスト装備の戦車猟兵（２等兵）ということでしょうか。パンツァーファウストに可動がないのが残念。 ブーツもハンスとは別物。 あと、広告ではWolfgangだったのが、Wolfになっているのはなぜ？でしょう。 ボディは関節等が強化されているとの話もあるが、よくわからん。 |
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今回はヘルメットもきっちりかぶれます。ハンスと違い、イグシニアなし。 | |
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迷彩ポンチョをはずすとこう。手はパンツァーファウスト用に、軽くにぎった状態となっている。 装備はポンチョ、パンツァーファウスト、Kar98k、アンモパウチ＆ベルト、ヘルメット。 ハンスより少ないが、大型のものが多いので、そうは感じない。 |
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２ショット。 ハンス→調子よかったとき ウォルフ→もうダメってとき この写真だと、ウォルフの方が大きく見えるけど、もちろん同じ大きさです。ポンチョの分、ウォルフの方がボリュームがあるけど。 |
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パッケージはこんなので、表の扉を開けると、中に収まっているのが見える。裏に着付け？の方法が書いてあるのが親切。 21centuryToysのとか、全然説明がないからなあ。 |