YF-19（2ndバージョン）
ガウォーク・バトロイド

	ガウォークモード。 VF-1のような説得力はない… 元のデザインの問題なんだが、主翼と腕が干渉してひどく動かしにくいのである。 機首が長いためにどうにもバランスが苦しいし。 映画とかでもあまり使ってなかったかな？足だけガウォークをやってたのは記憶に残っているが。 もちろんそのモードも再現は可能。
	ガウォーク後ろから。 VF-1のようにすかすかでないのは進歩したところ。 ちなみにガンポッドを持たせる手、変形時 「格納できません」と書いてあるが、私のはちょっと押し込んでやればきっちり格納できた。逆に通常の右手の方が格納しにくいくらいだった…
	バトロイドモード。足が長いがやむをえないか。
	股関節の開きがあまりないため、内股気味になりがちなのだが、可動するところはわりとしっかりと動く。首が左右回転のみなのが残念。 　気になるところは肘関節。クリックがついているのだが、プラスティック（ABS？製）、なおかつ変形のために二重関節となっているので、強度に不安がある。 　もう一点は腰部。スライド式で、バトロイドモードでは縮むようになっているのだが、ダイキャスト製の足の重量のため、遊んでいるといつのまにか伸びてしまう。縮んだ時のロックがないか、甘いのだろう。あまり強くロックすると壊れそうだけど。 ファイターモードへ

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