「超合金魂・エヴァンゲリオン初号機」

2.オプション編


とりあえずフル装備させてみる人

 プログレッシブナイフ。

 実際の威力はともかく、なかなか凶悪な武装ですね。

 なお、手首関節にはダブルボールジョイントが使用されているので、見た目以上に可動範囲があります。武器ももたせやすい。
左右とも開き手と武器持ち手の2種が付属。

 パレットライフル。

 一番オーソドックスな武装でしょうか。
ブルパップ型なので、玩具には持たせにくいデザインではあるのですが、肘の可動と腕&ウエストの細さのおかげか、問題なく取り回しできます。

 パレットライフルにはケース付き。
これに入れて、肩部拘束具(ギミック重視タイプ)に装着可能。

 …実戦の時はどうやって取り外すのだろう?

 バズーカ。
 担ぐことも脇に抱える事も可能。
爪先も動くので(あまり関係ないけど)膝撃ちも割と簡単にできます。

 ハンドガン。
やっぱしデザートイーグルっぽいです。

 マゴロクエクスターミネーターソード。

 これ振り回して活躍する初号機はちょっと見たかったですね。

 カウンターソードとの二刀流。

 両刀とも鞘に入れることができます。鞘は肩部拘束具にセットで装着可能。
マゴロクは黄色いパーツで鞘に固定、カウンターソードはプラの弾力で?カチッと固定できます。

 超合金魂の伝統?飾り台つき。
(ダンクーガにはなかったけど)

 劇中のハンガーを模したデザインで、そこに核装備を装着できるようになっています。
余計な穴とかが多いのは今後シリーズ展開のためでしょうね。
ハンドガン刺してるとこなんかいかにもN2爆雷を置きそう…

 これまでのディスプレイ台だと、予備の手とかも置けたのですが、今回は置く場所ないみたい。
予備手、予備肩があまりますね。

 ちなみにハンガーに合わせてきっちり立たせるのはとても大変。この画像でも足の置く場所ちょっとずれてます。

 割とどうでもいいポイント。
台座のネームはシールじゃなくてプラ浮き彫りだよ。

「うがぁっ」

「に、ニイさん、落ち着いて!」

とか並べてみる
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装備展開図


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