6500円
可動フィギュアとバイクのセット。
重量感ばりばり、かっこいいぞ！
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ハカイダーバイク。 テレビでは「白いカラス」ビデオ版では「ギルティー」であったが、これは名無し。 ホビージャパンの連載では、 「闇夜のカラス」などと言ってましたが。 |
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タンク部、そしてうねっとした後部マフラーに繋がっていくボリューム感溢れる造形が素晴らしい。パイプ部分のヤケ塗装もステキ。 バイク自体の可動は、タイヤ回転と、ハンドルが一応切れる、あと車体下のスタンドも可動するのだが、どう動かしてもたいしてスタンドとしての役には立たないみたい。かわりに？透明の車輪止めが付属している。 |
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ちょっとヘンな形（でもかっこいい）のフロントカウルは取り外すことができる。はずすと少し普通のバイクっぽくなるね。計器類がないしかなり車高低めだが。 ちなみに金属パーツは |
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フロントカウルは半透明。内側にディテールが施してあるので、 表から透けて見えるディテール→その下に内部メカ となる。なかなか高級感あってよいですよ。 |
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乗ってみるとこう。 この商品最大の欠点が、買った人はみなおわかりかと思うけど 「きっちり乗れない」ってこと。 乗れなくはないのだが、ステップにきっちり足を乗せようと思うとつらい。 どうしてもお尻が浮いた状態になってしまう。 そこで膝（２重関節になっている）の裏側、ダブルボールジョイントの支柱が干渉しそうなとこをカッターで削ってみました。 |
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まあ、少し削ってやればこの程度にはなる。ただし膝裏は削りすぎるとぽろっと行きやすくなるので注意。 もともと脚のつけねの可動範囲がかなり広いので、ステップさえ意識しなければそこそこは乗れるのである。もう少し、脛が短ければ乗せやすかったと思うのだが… |
 残りギミック。左側マフラー前にショットガンを取り付けて携行することができる。 |
 ショットガンを付けるとこんな感じ。 |