ふたりは　おかわりをして　たべまくりました。 「ふー、くったくった、くったらおならがでそうだぜ」 「ゾロリせんせ、とってもおいしかっただー」
	ク「ほんとに　あのひとライダーなんですかね？」 フ「おおぐいだし、なんか　げひんだぜ？」 り「おれ、こんげつのきゅうりょう、ぜんぶ　ぎょうざのざいりょうに　つかっちゃったよ」 ア「いいじゃないですか、よくたべるひとに　わるいひとはいませんよ」
	「ゾロリせんせ　やっぱりテレビになるといいだなー。 あさ　７じから　がんばってる　かいがあるだよ」 「あっ、ばか　それをいっちゃだめだって！」
	フ「ちょっとまて」 り「７じ？」 「げげっ」
	り「だましたなー！ 　ライダーより、１じかん　はやいじかんじゃないか！」 「やばいぜ！ イシシ、にげろー」
ゾロリたちはにげきれるか？→

フ「こうはいは　あいつじゃなかったのか。
よかった、ほんとうによかった…」
ク「いぬいさん、きに　してたんですね…」

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