| 密林の王者は英国風ティーの楽しみ方を完全にマスターした！ | |
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「たしかに美味しい紅茶だったわ」 |
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「やればできるじゃない」 「もうティータイムのことならまかせてよ！」 |
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「あなたも、これまでの役立たずたちよりよっぽどマシね」 「光栄です、レディ」 |
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「でも、これって魔女退治とかにやくだつのかしら…？」 「えー、もういいじゃんそんなの」 |
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「よくありませんわっ」 「え？」 |
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「わたくしの出したファンレター 「ああっ！」 |
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「あんなに応援したのにひどい…」 「ああー、ぼくはなんてダメなやつなんだ…」 |
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「あなたを頼りにしたわたくしが間違っていたのです…」 「グッサリくるなぁ…って後ろに？？」 |
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「かくなる上は、 「うわあ！」 |
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「文句、 「は、はい…」 「こいつ魔女と同類じゃないかしら…」 |
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謎の婦人登場！ストーリーは進むのか？ |
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