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腰回りも基本的に胴体部と同様の処理。 今回はパンツ部分も使用するので、ウエスト内側、そして足の付け根の部分内側も薄く削いでやる。 ここで失敗なのだが、ブラックの場合はベルト上の部分も残すべきであった…いつもの調子で切り落としちゃったよ。 |
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こんどは足のほうからはかせていく。 これも太腿の部分でつっかえるが、ドライヤーでソフビを引き延ばすようにしながらはかせていけばだいたい大丈夫。スーツが引っかかるが、破れない程度に強引に引っ張っていけば、太腿を過ぎた時点でちゃんとつじつまはあいます。 |
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あっさりはけてこのようになります。 今見るとやっぱベルト上の装甲がないと間延びしてますな。 あとブラックの装甲の下って生肉状のモノが見えてるので、本来ならそういう表現もしておきたいところ。めんどくさそうだけど。 |
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アギトの場合だとベルトだけなのでよりはかせるのが楽。クウガも。上下間違いにだけ気を付けましょう。クウガの時に一度間違ったことがあります。 |
 パンツ状以外にもこういうものも。Ｇ３系は股間部そのままソフビを使用してもいいかと思うのだが、私は装甲を残して切り落としている。 |
 ギルスの場合はこう。フロントにもアーマーがついてるが、基本的にはＧ３とかと同じ。 |
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