Ｒ＆Ｍとニコイチ
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新生装着変身で快調に発売され続ける龍騎シリーズ。 スーパー弁護士北岡秀一が変身します。絶大な火力を誇り、龍騎登場ライダーの中でもほぼ最強クラスの実力を持ちます。まともに敗北したと言えば４１話の対タイガ戦くらい？ |
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装着変身版はずいぶん上半身がごつい感があります。どちらかというと設定画に近いイメージ？ 装着変身の常で首が細く、色が違う（本来は緑）なのが目立つところでしょうか。 |
各部の塗装はＲ＆Ｍより細かく再現されています。 また、次ページで後述する改良により、腕アーマーのポロリなども起こりにくくなっています。
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肩アーマーは可動。 このように水平近くまで腕を上げられます。 |
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ナイトと同様、なんとなくイメージが違う頭部。 塗装はここも細かく、額のＺシグナルも赤く着色されています。 |
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中の人はこれ。頬をこけさせてやればそれらしくなるかも？ |
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マグナバイザーはディテールも塗装も細かく、カッチリとしたツクリです。 入れることはできませんが、ミニカードはシュートベント２種（ギガキャノン・ギガランチャー）とファイナルベントが付属。 |
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フル装備。 ギガキャノン、ギガランチャーが武器として付属します。 かなりのボリュームで、500円アップも頷けるというもの。 |
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両武器ともR&Mよりかなり小型化されています。 装着は足がダイキャストで重く安定していることもあり、割と楽に構えさせられます。 |
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Ｒ＆Ｍの武器も基本的には使用可能。ピン位置の関係でこのギガホーンはちょっときついのですが、なんとか持てます。 |
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当然エンドオブワールドも可能。 ってマグナギガの背中に差し込むだけだけど。 |
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Ｒ＆Ｍと比較。 比べるとＲ＆Ｍはかなり細身、劇中の姿とどちらが近いか？は微妙なところですが、変身前のイメージからするとＲ＆Ｍの方が納得行くかな。 |
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頭部も全然違います。 この部分に関してはＲ＆Ｍの方が明らかに劇中に近いと思われます。 |
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マグナバイザーはほぼ同じ大きさですが、塗装の細かさが全然違います。 （下が装着版です） Ｒ＆Ｍ版が勝っているのは銃口が開いていることくらいか？ |
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そんんわけでニコイチしてみました。 ネジをはずして分解するだけで、他はなんの加工もなく取り付け可能です。少し色味が変わってしまいますが気になるほどではなし。 逆にR&M下半身に装着上半身に擦る場合は腰の回転部分に加工が必要になります。 |
腕は装着版でもよかったんですが（可動範囲広いし）、取り替えが面倒なのでまんまR&Mです。 この細腰が病弱な北岡さん風？ |
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バックルは装着版、なんだか平面的にウシが描いてあるって感じですが、Ｒ＆Ｍ版よりは実物に近い…かな？？ |
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この組み替えにより上半身が軽くなったことで、さらに安定性が増します。 あのばかでかいR&Mのギガランチャーも割と楽に保持。 |
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ギガキャノン、ギガホーン、ギガアーマー、ギガテクターとフル装備も余裕。 |
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抜群の安定性でゴロちゃんゾルダも再現できるです。 |
