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ガウォークモード。 このモードでも破綻なくまとまっている。 脛部は各モードに応じて３段階に伸縮。 上半身はほとんどABS、脚部に集中的にダイキャストが使用されているためか、見た目より安定感はある。 ちなみにガンポッドはなし。 武器は腕に内装されている。 |
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ガウォークの後ろ。 メインスラスターがバックパック部に装備のため、後ろから見てもそれほど薄い感じはしない。バックパック裏側がスカスカなのはちょっと悲しいが。 |
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 バトロイドモード。 ３形態すべてきれいにまとまっている。 |
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脚付け根がボールジョイントのため、YF-19よりかなりポージングがしやすくなっている。脚カバーが邪魔ではあるが。 この脚カバー、ファイターからの変形時に肩関節と干渉することがあるので注意。 肩付け根スライド部分の強度が低いので、ちょっとした力で割れてしまうようだ。 （実はもう一つ持っているのだが、それはこの画像撮影前に、２回ほどの変形で破損。サポートに電話したら部品を送ってくれたので直せたが。親切なサポートに感謝。ちなみに２つも持っているのは、通販のが届く前に店頭購入してしまったため） 腕に付いている尾翼の付け根もなんとなく強度が不安。 |
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顔部分。 デザイン上しかたがないが、できれば顔の左右可動は欲しかったところ。 あと、バトロイドモードでは機首部分のロックがないのが残念。腹部と機首をかちっと止めるものがあればよかったのだが。 |
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バトロイドモードではYF-19の方が少し大きい。脚が長いためである。 総合して、これまでの可変バルキリー玩具の中でも、見た目に関してはトップの出来。 とりあえず、前作YF-19より格段によくなっているので迷っている人はぜひ買おう。 |